7 ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰る。
7 やがて、ちりは元の地に帰り、たましいは、これを授けた神のもとに帰ります。
7 塵は元の大地に帰り、霊は与え主である神に帰る。
アブラハムは答えて言った、「わたしはちり灰に過ぎませんが、あえてわが主に申します。
主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。
あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、 あなたは土から取られたのだから。あなたは、ちりだから、ちりに帰る」。
その骨には若い力が満ちている、 しかしそれは彼と共にちりに伏すであろう。
なにゆえ、わたしのとがをゆるさず、 わたしの不義を除かれないのか。 わたしはいま土の中に横たわる。 あなたがわたしを尋ねられても、 わたしはいないでしょう」。
主はわれらの造られたさまを知り、 われらのちりであることを 覚えていられるからである。
あなたがみ顔を隠されると、彼らはあわてふためく。 あなたが彼らの息を取り去られると、 彼らは死んでちりに帰る。
その息が出ていけば彼は土に帰る。 その日には彼のもろもろの計画は滅びる。
あなたはむなしい偶像に心を寄せる者を憎まれます。 しかしわたしは主に信頼し、
あなたは人をちりに帰らせて言われます、 「人の子よ、帰れ」と。
わたしはかぎりなく争わない、 また絶えず怒らない。 霊はわたしから出、 いのちの息はわたしがつくったからだ。
その時ゼデキヤ王は、ひそかにエレミヤに誓って言った、「われわれの魂を造られた主は生きておられる。わたしはあなたを殺さない、またあなたの命を求める者の手に、あなたを渡すこともしない」。
また地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。そのうち永遠の生命にいたる者もあり、また恥と、限りなき恥辱をうける者もあるでしょう。
託宣 イスラエルについての主の言葉。すなわち天をのべ、地の基をすえ、人の霊をその中に造られた主は、こう仰せられる、
彼らふたりは、ひれ伏して言った、「神よ、すべての肉なる者の命の神よ、このひとりの人が、罪を犯したからといって、あなたは全会衆に対して怒られるのですか」。
「すべての肉なるものの命の神、主よ、どうぞ、この会衆の上にひとりの人を立て、
そのとき、イエスは声高く叫んで言われた、「父よ、わたしの霊をみ手にゆだねます」。こう言ってついに息を引きとられた。
こうして、彼らがステパノに石を投げつけている間、ステパノは祈りつづけて言った、「主イエスよ、わたしの霊をお受け下さい」。
天に登録されている長子たちの教会、万民の審判者なる神、全うされた義人の霊、
その上、肉親の父はわたしたちを訓練するのに、なお彼をうやまうとすれば、なおさら、わたしたちは、たましいの父に服従して、真に生きるべきではないか。